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お暑うございます

梅雨が明け、暑さが戻ってきました。最近印象に残った展示会は「観音の里 祈りとくらし展U ― 長浜のホトケたち」(東京藝術大学美術館)です。はるか昔より守られ、暮らしの中にある観音さま。ケースに入っておらず、じかに拝顔できます。まさに見えない世界を形にした観音像は「女教皇」や、祈りの「星」、信仰の「審判」といったタロットカードの意味がミックスされた聖なる空間を、東京の上野の森で体感できます。展示期間は残り少なくなりましたがご興味ありましたら足をお運びください。


もうすぐ春分ですが
もうすぐ春分ですが、寒い日が続きます。いかがお過ごしでしょうか。最近、印象に残った本は角田光代著「紙の月」。主人公、梨花のキャラクターを知りたく映画も見ました。リカちゃん人形のようなきれいさ、生活・現実感の希薄さなど捉えどころのない新たな女性像。ミステリアスな「月」のカードの世界のよう。不正を罪悪感なく行える梨花、東電OL殺人事件の被害者は通じ合うのもが。フツーでは飛び越えにくい境界線をふわりと飛翔する姿に惹きつけられたのでした。


暦の上では春
節分が過ぎて暦の上では春。このところの激しい寒暖の差で、わたしは風邪をひいてしまいました。みなさまお変わりございませんか。今年も1月はキルト展に出かけました。手仕事の面白さ、ダイナミックさを感じました。日本人は器用で、工夫の才能に優れ、かなり見応えがありました。山口百恵さん(現三浦夫人)の作品も、それは丁寧な手作業で、見る者の心を温かく和ませてくれました。さて、お知らせです。4月より自由が丘、川崎、町田のよみうりカルチャーと、光が丘(NHK)の教室が開設されます。お近くの方、タロットにご興味をお持ちの方にお声がけいただけましたら幸いです。詳細は各HPをご参照ください。よろしくお願いいたします。


あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。お正月三箇日はいかがお過ごしでしたか。横浜から見た初日の出は素晴らしかったです。太陽の光が一段と強く輝いているように思いました。数年前に訪れたパルミラ遺跡での朝日がふっと脳裏を横切りました。あのころ訪れたシリアは平和で静かな国でした。太陽に該当するタロットといえば19番の「太陽」です。光は平等に満ち溢れ、その太陽のエネルギーの恩恵を授ける図柄ですが、今は祈るばかりです。1月のお知らせです。12日に二子玉川高島屋の教室で一日講座の枠をいただきました。ここでは定期の教室もございます。春はよみうりカルチャーさんのご協力を得まして自由ヶ丘と川崎に教室を開設する予定です。タロットにご興味をお持ちの方がおられましたら、お声掛けいただければ幸いです。微力ではありますが奥深いタロットの世界の不思議や面白さの一端でもお伝えできる機会になればと励んでおります。どうぞよろしくお付き合いください。みなさまのご多幸を心より祈っています。


Xマスシーズン到来
Xマスシーズン到来です。美しいイルミネーションに、日常から離れたひとときのファンタジーを感じます。最近、印象に残った展覧会があります。「武器をアートに」(モザンビークにおける平和構築)展です。モザンビークの内戦終結後、「銃を鍬(くわ)へ」というプロジェクトの中で生まれた作品たちが展示されていました。憎むべき銃を解体し、オブジェに変えたのです。怪獣、鳥、パンを焼く職人、読書する人、椅子などなど・・・。鉄ですが、どれも絹のような柔らかさと優美さがあり、繊細で高貴な雰囲気を湛えていました。祈りを込めた作品には、世界中の人々を魅了し感動させる力が秘められています。人を殺す武器をアートの素材に変える発想の大胆さが、視点を変えて臨もうという「吊られた男」のカードに共通しています。行き詰ったからこそ逆転の発想が可能になるのです。霊的目覚めが可能になるなど「吊られた男」は、私たちの日常の中で最も見直したいカードのひとつです。今年もお世話になりました。どうぞ良いお年をお迎えください。予告です。来年1月12日コミュニティクラブたまがわにて「タロットでわたしの2016年を占う」の一日講座があります。ご興味のある方は03-3708-6125にお問い合わせください。



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